屋根と同じように定期的なメンテナンスが必要な外壁。
屋根や外壁の塗装の目安は10年と言われていますが、近年人気が高まっている『外壁カバー工法』は美しくて軽い外壁材を重ね張りし、塗装では得られない満足感と安心感がウリです。
外壁カバー工法とは?
外壁カバー工法とは、古い外壁の上に新しい外壁を重ね張りする外壁改修工事のことです。
外壁材の中で最も断熱効果の高い金属サイディングは重さは軽くて強度は強く、最もオススメです。
軽いので建物への負担は少なく、重ね張りすることで断熱性も高まります。
塗装とは違い、工事後のメンテナンスはほぼ不要なことも評価されています。
木目調や石目調などモダンな雰囲気のデザインもあり、外壁を新築のように一新できるのもカバー工法の魅力✨
弊社の施工事例を紹介します🏠
BEFORE
AFTER
寝室のある2階はサッシも交換し、さらに断熱性を高めました。
雰囲気がガラリと変わり、大変ご満足いただけました(*^^*)
屋根・外壁・樋・太陽光発電などお任せ下さい!
全スタッフがおもてなし精神で皆様のリフォームを全面的にサポートいたします。
\屋根から地球にできること/
株式会社望月商行
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