【太陽光バブル崩壊!!】

♬.*゚はいさい ちゅうがなびら…♪*゚

小2まで、看護婦さんに薬剤師さんの所へ行って下さいと言われる度に、先生よりまだ上のヤクザ医師🕶というサングラスをかけた、大きくてとても怖い先生が居ると思ってたアウトレイジ望月😎です。

ではでは早速本題へ   近年、太陽光バブル崩壊と騒がれて久しいですが…                       私達の会社は太陽光発電システム設計や販売、施工が全盛期に較べて全く落ち込んでおりません。

確かに一時期に較べてメガソーラ案件や大規模高圧(50kw超)案件は減りましたが、その分逆に戸建て注文や建売戸建てへの設置が激増しております!

新聞紙上では、電力会社への売電価格が暴落して太陽光発電はもう採算が合わないと喧伝されてますが、非常にこれは浅はかな考え方で、確かに売電価格は2012年度には40円/kwhだったものが、2019年度は14円/kwhに約3分の1になってます。             これだけ見ると今更つけてももう遅い、オワコンなパワコンと思われますが、実はこの間太陽光のパネルやパワコン等の材料費プラス設置工事費も年々下がっており、現在2012年度の約3分の1になっております。

メーカーさんも太陽光が売れなくなったら困るという事で、必死で原価改善、流通網の見直しに大量生産、海外生産へ移行などの企業努力をし、何とか下がった売電価格へ追いつけようと努力しました。

その結果、イニシャルコスト(初期投資)が大幅に下がった為、当時は高価で手が出なかった層や、省エネ住宅であるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に取り組むハウスメーカーやローコストのパワービルダーにまで裾野が広がって来ました。               中にはテレビCMでご覧になった方もいると思いますが、新築住宅にゼロ円で太陽光をサービスパッケージ搭載する会社も出てきました。

他には、自宅の屋根に太陽光を付けてくれたら、初期投資はゼロ円にする代わりに売電収入は貰えませんが、11年目以降は永遠に売電収入はお客さんへなどの新手のパッケージも出て来てますので、是非1度調べてみても面白いかと思います!

 

長くなりましたが、よって弊社の太陽光発電システム受注量は、全盛期に比べても落ちこんでいない訳です♬︎♡

皆様も色々なニュースを見た時に、まてよと違う切り口や、裏側や斜めからも物事を見たり調べてみる事をおすすめします~~~

 

ぐぶりーさびたん、またやーさい♬.*゚

 

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